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 今日はセンター入試の手伝いだった。

センター試験は全国55万人が700会場で同時に同じ試験問題を解く、まさに国家的なプロジェクト。しかも数年前からICプレーヤーで英語のリスニングを行い試験も行われ、大学側や入試センターの不手際がマスコミに取り上げられるのが定番になりつつあった。

もちろん試験監督がPCを持ち込みキーボードを叩く音がうるさいとか、試験監督のいびきがうるさいなどのミスは論外だが、毎年科目の受験方法などのシステムが目まぐるしく変わる中で、万が一でも真摯な受験生に迷惑をかけてはならないと、現場は精一杯混乱ないように務めているのは覚えていて欲しい。

年金の台帳さえまともに管理していなかったこの国で、55万人が同時に試験を行う、これはある意味で日本が誇れるプロジェクトともいえるが、今回のようなトラブルが多発すると安全神話ではないが、ミスや事故を前提とした抜本的な試験の見直しを考えてもいい時期にきているのではないのだろうか?

何はともあれ、受験生の皆さん、そしてスタッフのみなさん、お疲れさまでした。



原発現場で監督者として従事している人はおおよそ950人。

そのうちの多くの日がそろそろ実際の年間被爆量を越えようとしている。年間被爆量を超えれば彼らは福島はもちろん全国の原発で働くことができないのだ。

深刻な人材難。 彼らを育てるには最低でも10年かかるそうだ。
日本の大学でも原子力を学ぶ学生は少なく、そもそも学部自体が減っている。(旧帝大ではゼロ)

原子力発電はすでに手詰まりになっているのだ。




京大で原子力の研究をしている小出裕章先生は原子力の危険性を訴えるために日々原子力を研究している珍しい学者だ。

氏は言う。
「私が原子力に反対する根本の理由は、自分だけがよくて危険は人に押しつけるという社会が許せなかったから。電力を使う都会には原発を作らないと いうのもそうですし、原子力発電所で働く労働者は本当に底辺で苦しむ労働者であったりするわけです。私はそういう社会を認めたくない」

僕はこれには全く賛成。考えてみれば鳩山内閣が崩壊した沖縄基地問題だって、日本国内の米軍基地を沖縄に過度に押し付けてきた。自分だけがよくて危険は人に押しつけるという社会そのものなのだ。

さて、昨日紹介した使用済み放射能廃棄物に関して、経済学者の池田信夫氏は今日のブログで2つの解決案があると説明している。

1.再処理なんかしないで、放射性廃棄物をドラム缶に入れて日本海溝の底1万mに投棄すればいい

2.モンゴルなど途上国に核のゴミを「輸出」することだ。

(詳細は↓こちらを参照されたい)
核のゴミ問題は解決できる - 池田信夫blog - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース

まさに自分だけがよくて危険は人に押しつける考えだ。途上国などで本当にこのモンスターを管理しきれるだろうか?機関は10万年だ。その間テロリストや反体制派に狙われたらどうする?日本の放射性廃棄物が原因で健康被害が起きたり、あるいはこれが基で戦争が起きたら日本はどう責任を取る?

経済学者は数字や確率で考えるが、こんなモンスターを10万年も封鎖することが不可能だということがわからないのだろうか?今回東北での大地震の確率は0.0%だったという。

YouTube - Morrissey - November Spawned A Monster



ツイッターとは便利なツールで、どうしても見たかった原子力の使用済み放射能廃棄物に関する映画の短縮版がネットのアップされていた。これはNHKのBSで放送されていたもので、僕もさっき見た。みなさんも削除される前にぜひご覧いただくことを強く薦める。

よく原子力発電はトイレのないマンションだ、と言われます。このドキュメンタリー映画「100、000年後の安全」(マイケル・マドセン監督)は、フィンランドが建設している世界初の放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ(隠し場所)」が題材。危険性が10万年続くといわれる高レベル放射性廃棄物を、地中深くの堅い岩盤内に埋め込んでしまう計画がテーマ。

10万年もの間、人類にこの場所が危険だと警告し続けることは可能なのか。文明が変われば、文字もイラストも通じないのではないか。もし、未来の人類が財宝と誤解して、放射性廃棄物を発掘してしまったら…。こんなことを関係者は真剣に答えている。

「10万年の間、核の廃棄物を人間や他の生き物から安全に隔離できることが可能であることを証明したい」「将来はこの高レベル放射性廃棄物が人類の宝に変わる技術が生まれるかもしれない」・・・もはや正気の沙汰とは思えない。 アンタ、それは無責任って言うんだよ。クレイジーだ。どうかしている。このフィンランドの一部の関係者に地球の10万年後を託してなんかない。ある意味でこの人達はナチスよりひどい、これが僕の偽らざる感想。

僕はこの映画を見て、正直もう地球には生きていたくないと思った。すごくショックで見なければよかった放射性廃棄物の動画。でもこれが真実。みなさんも削除される前にぜひご覧いただくことを強く薦める。

画面が小さい場合は動画スクリーン右下の「EMBED」という箇所をクリックしてみてください。

NHKBS20110224 地下深く 永遠(とわ)に 〜核廃棄物 10万年の危険〜(Into Eternity)  from open_box on Vimeo.


 各電力会社の原子力発電比率をネットで調べた。

北海道電力約40%、
東北電力約16%、
東京電力約23%、
中部電力約15%、
北陸電力約33%、
関西電力約48%、
中国電力約8%、
四国電力約38%、
九州電力約41%、
沖縄電力0%

北海道電力はたぶん規模が小さいのでしょうね。
しかし関西電力は原発依存度高い・・・。
基本的に西日本は原発の比率が高いのが特徴です。

反原発の動きになると関西の電力供給が大問題になるでしょうね。

<参考:今別のサイトのものも見つかりました>
EURO SELLERの悠遊通信 電力会社9社の原発依存度
http://eurofactory.dtiblog.com/blog-entry-733.html


オサマ・ビン・ラディンがアメリカ軍の特殊部隊によって殺害された。
妻も一緒だったそうでラディンはこの時丸腰、武力抵抗しなかったそうだ。

9.11の直後、時のブッシュ政権はこのテロリストの首謀者をオサマ・ビン・ラディンと断定したが、その後なにか物証となる証拠は公表されなかった。しかし全米ではほとんどの国民がビンラディンこそこの忌まわしい事件の首謀者と思っており、事実今回の殺害報道でも多くの国民が熱狂している姿がテレビで放送された。

生け捕りにしなかったのはなぜか?フセインだって裁判はやったが、これは戦争ではないからだろうか?身柄の開放を狙って各地でテロが多発することを恐れたのだろうか?
あるいは裁判をするとアメリカにとってなにか都合の悪いことでもあるのだろうか?

この殺害計画を指揮したオバマの支持率は上がり、政敵である共和党からも喝采があがったそうだ。来年の大統領選挙再選に向けて有利に働いたことは間違いない。

アメリカの正義とイスラムの正義の違いとはなんだろう?実は二つとも同じ正義であって違いなんて当事者かどうかの違いだけではないのだろうか?

「正義に反対は別の正義」

本当のことを知るためにビンラディンは裁判にかけるべきだったのではないだろうか?


福島で開かれた東電の説明会で高校一年生の女子生徒が「将来子供を産みたいという夢があるのだが、万が一の時には補償してくれるのか」と詰め寄る場面があった。

東電側は子供だからとあなどったわけではないだろうが、「とても重要な問題。そうならないように全力を尽くす」とだけ語ったところ、少女は「だったらなぜもっと早く避難勧告を出さなかったのか」と畳み掛け、周りから拍手喝采を浴びた。このシーンはテレビでは放送されていない。僕は後からネットから知った。

この少女はやがて大人になり好きな人と出会うだろう。結婚や出産も当然考えるだろう。そしてその間もずっとこの福島の後遺症心配を考えていることだろう。なんて残酷なんだろう?少なくとも少女は他の地域の少女に比べて福島第一原子力発電所周辺地域出身だということで心も体もさまざまなハンデを背負うのだ。これからの長い人生。差別も偏見もあるかもしれない。初めての出産。二人目。自分の体と子どもの体。この少女はもちろん、同じ年代の子どもたちや子どもたちを持つ親御さんにとっても重要な問題だ。ひとつの安心が消えた。

経済評論家は数字が得意だ。数字で論を解く。今回の原子力発電の事故もそう。数字でその危険性の少なさ(安全性)を説いている。デマや風評被害はもってのほかだが、確率論で安心を訴えても我々の心に響かないのは、放射能という目に見えないモンスターがあまりにも恐怖だからである。このモンスターはまだ本当の姿を見せない。どれだけ暴れるかもまだわからない。しかし暴れだすと取り返しのつかないことになる。未だ日本が経験したことのない恐怖だ。地球規模で見てもチェルノブイリ事故ぐらいである。

それでも日々の快適な暮らしのためには原子力発電は必要だ、という考えもあるだろう。大都市の電力のために過疎地は犠牲になってもしかたがない地方だって雇用が創出されたのだから甘受せよ、と考える人もいるだろう。しかし3月に姿を現したモンスターを僕らは今まであまりにも軽く見ていたのではないだろうか?
日本には福島第一を含めて54頭のモンスターがいる。貴方はこんなモンスターに囲まれて生活してもいいのですか?少女よ、少年よ、それでもこの国で安心して生活できますか?

僕は嫌です。どんなに数字や確率で語られても、そのリスクと原子力が生み出す電力を天秤にかけたら、モンスターには退場してもらいたいと考るのです。



福島で開かれた東電の説明会で高校一年生の女子生徒が「将来子供を産みたいという夢があるのだが、万が一の時には補償してくれるのか」と詰め寄る場面があった。

東電側は子供だからとあなどったわけではないだろうが、「とても重要な問題。そうならないように全力を尽くす」とだけ語ったところ、少女は「だったらなぜもっと早く避難勧告を出さなかったのか」と畳み掛け、周りから拍手喝采を浴びた。このシーンはテレビでは放送されていない。僕は後からネットから知った。

この少女はやがて大人になり好きな人と出会うだろう。結婚や出産も当然考えるだろう。そしてその間もずっとこの福島の後遺症心配を考えていることだろう。なんて残酷なんだろう?少なくとも少女は他の地域の少女に比べて福島第一原子力発電所周辺地域出身だということで心も体もさまざまなハンデを背負うのだ。これからの長い人生。差別も偏見もあるかもしれない。初めての出産。二人目。自分の体と子どもの体。この少女はもちろん、同じ年代の子どもたちや子どもたちを持つ親御さんにとっても重要な問題だ。ひとつの安心が消えた。

経済評論家は数字が得意だ。数字で論を解く。今回の原子力発電の事故もそう。数字でその危険性の少なさ(安全性)を説いている。デマや風評被害はもってのほかだが、確率論で安心を訴えても我々の心に響かないのは、放射能という目に見えないモンスターがあまりにも恐怖だからである。このモンスターはまだ本当の姿を見せない。どれだけ暴れるかもまだわからない。しかし暴れだすと取り返しのつかないことになる。未だ日本が経験したことのない恐怖だ。地球規模で見てもチェルノブイリ事故ぐらいである。

それでも日々の快適な暮らしのためには原子力発電は必要だ、という考えもあるだろう。大都市の電力のために過疎地は犠牲になってもしかたがない地方だって雇用が創出されたのだから甘受せよ、と考える人もいるだろう。しかし3月に姿を現したモンスターを僕らは今まであまりにも軽く見ていたのではないだろうか?
日本には福島第一を含めて58頭のモンスターがいる。貴方はこんなモンスターに囲まれて生活してもいいのですか?少女よ、少年よ、それでもこの国で安心して生活できますか?

僕は嫌です。どんなに数字や確率で語られても、そのリスクと原子力が生み出す電力を天秤にかけたら、モンスターには退場してもらいたいと考るのです。


ビデオニュースのサイトに無料でアップされている小出裕章先生をはじめ反原発の河野太郎氏、細野豪志氏の最新インタビューが面白い。特に小出先生の話は冷静な中に芯が通っており、目からウロコが落ちた。絶対にテレビや新聞ではやらない番組。インタビュー上手の神保哲生氏はうまく話を引き出し、さらに問題の本質をあぶりだす。 GWに必見!-->  ビデオニュース

小出裕章先生「原子力発電所とは都会では引き受けられないリスクを持っている。でも電気を使うのは都会の人たち。その都会の人たちがリスクを引き受けたくないから過疎地に押し付けている。そのことを知ってしまったからには原子力は認められない。(自分は)原子力をやめさせようと思うようになった」

小出裕章先生が原発推進御用学者と原発の推進に関して議論をすると、ほとんど原発推進反対の小出先生が勝ったそうだ。そして議論に負けた御用学者は最後に「私にも妻や子どももいる。生活のためだから」と口にするそうだ。

「生活のためだから(原発の危険性をないがしろにしても原子力を推進したかった)」という言い訳はしたくなかった。」小出先生は言う。彼は今でも京都大学で助手という身分で極めて冷遇されている。しかし小出先生は言う。「私は今まで一度も命令を受けたことはない。命令をしたこともない。今の身分で満足している」。凛とした姿はまさに学者だ。

小出裕章先生は最後に原子力発電の問題の本質をズバリこう話す。
「今日本中の原発を即刻止めても電気供給に支障はない。でもそんな事はどうでもいい。大切なのは電気が足りようが足りないか、ではない。原子力なんてものはやってはいけないのだ」


大地震があってから更新が遅れました。
今ココにあるのは5つの不安です。

1.地震。
まだまだ小さいのですが余震は続いています。正直、
もう慣れっとこというかうんざりです。

2.食糧難
買い占め騒動で先先週の土曜日以降パタっと食料品とガソリンがなくなりました。特にお米、お水、パスタ、カップラーメン、缶詰、牛乳、レトルト食品、それに不思議なことにトイレットペーパー(私はコレには困りました)とティシュも。お菓子や調味料はたっぷりあるのです。それに鮮魚も(笑)。

3.計画停電
実は我が家はラッキーなことにまだ一度も当たっていないのですが、毎日3時間の停電が1回か2回起きます。この三連休はなかったのですが、また明日から。マンションだとエレベータはもちろん、水道もトイレもダメ。自動ドアもうちは違うけどオートロックもダメ。コイン駐車場もダメ。おかげで浴槽にはいつも水を貯めたり、飲料水を空いたペットボトルにいれています。・・・はあ。

先日、スーパーに行ったらやたらとおにぎりが売れているんですよ。ん?と思ったけど納得。あと30分で計画停電の時間だったんです。

4.最後が計画停電に伴う電車やバスの運行。
これが一番困ります。原則前日の夜に発表されます。しかも都内ならまだ本数が減らされるだけですが、神奈川の僕の職場では朝や晩まったくない
ケースがありました。自動車通勤もできますが、とにかくガソリンが買えない!もう1,2時間待ちです。それに救援物資を運んだり、医者や自衛隊などもっと優先順位の高い人になんだか申し訳なくて・・・。

5.放射能汚染のおそれ。
これ、若い子どもがいる家庭は深刻です。周囲でも関西の実家に帰る人がかなりいました。奥さんも水曜日から愛知に実家に帰ってしまい現在独身生活(笑)
昨日は牛乳やほうれん草に一定の基準値以上の放射能汚染が見つかったと報道されていました。風評被害が心配です。

そんなこんなで10日が立ちました。
この計画停電は最低でも4月末までは続くそうで・・・はあ。


 連日エジプトカイロのデモの反ムバラクのデモのニュースが報じられている。
やはり30年政権に居座るというのはまさに既得権を持つ独裁の象徴であって、市民のデモも盛り上がるのだろう。

そこでふと疑問に思った。「暴動」と「蜂起」の違いはなんだろう?
そうツイッターでつぶやいたら、さっそくある方から「それは立場の違いではないだろうか」という回答を頂いた。
なるほど。感謝します。

そういえば八百長だって「無気力相撲」って言うし物は言いようだ。
マスコミも中立報道を掲げるならば、この言葉遣いにも注意して報道してほしいと思う。